小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
この記念広場には,小松島駅の駅舎が再現され,C12型蒸気機関車と客車が展示され,そのほかにもわんぱくコーナーとして蒸気機関車をモチーフにした木製の遊具やアスレチックコーナーとしてそういうものが,老朽化による撤去を機に,市民の方からは,子どもたちが安全に遊べる空間を求める多くの声が寄せられていました。
この記念広場には,小松島駅の駅舎が再現され,C12型蒸気機関車と客車が展示され,そのほかにもわんぱくコーナーとして蒸気機関車をモチーフにした木製の遊具やアスレチックコーナーとしてそういうものが,老朽化による撤去を機に,市民の方からは,子どもたちが安全に遊べる空間を求める多くの声が寄せられていました。
今後,展示室の一角に小松島市の歴史年表やそれに関わる郷土資料を集め,分かりやすく展示するコーナーを新設するなど,展示方法をさらに工夫し周知することで,広く活用していただけるよう努めていく所存でございます。 [1番 南部 透議員 登壇] ◎ 1番(南部 透議員)歴史年表,いいですね。
開催期間中は,生け花やトールペイント,ポーリングアートを無料体験できるコーナーなども設けることとしておりますので,ぜひお越しいただきますよう御案内申し上げます。 そして,11月6日には,第2回小松島逆風ハーフマラソンが開催されます。
また,パトカーやはしご消防車など,子どもたちに人気の乗り物をじかに体験できるコーナーのほか,キッチンカーやハンドメイド雑貨など個性豊かな多数のブースが出店するみなとマルシェも開催されます。 特に,子どもたちにとっては,多くの絵本に触れることができる貴重な機会であります。入場は無料で,御家族で楽しめる内容となっておりますのでお子様も連れて,奮って御参加ください。
あともう一個,最後にステーションパーク,わんぱくコーナーにあった遊具ですね,こちらについて,たまたま昨日,小さいお子さんを子育てしているお母さん方何人かとお話しする機会がありまして,そういう話題が出ました。
観光振興につきましては,去る4月23日と5月28日に小松島みなと交流センターkocolo周辺におきまして,ハンドメイド雑貨の販売やフードコーナー等,個性豊かな多数のブースが立ち並ぶ,みなとマルシェを2度開催し,1回目は約1,300人,2回目には約2,800人の来場者が訪れ,大変盛況でありました。
また,学校によっては,子どもたちが通常通る廊下に学校文庫的なコーナーを設けて,子どもたちが本に親しむ,本が目に触れるというような機会を充実させている学校もございます。 ◎ 近藤委員 実態のほうがよく分かりました。学校の実態に合わせてのお取組と思います。
石井町役場1階子育て支援課前にも物資を提供できるコーナーがありますので、ご協力をお願いいたします。 新型コロナウイルス禍であるため、ボランティア活動を続ける上で感染対策を行うなどの基本的な対策以外にも、様々な工夫をされて活動をされていると考えます。
◯ 藍沢総務部副部長 祝祭日というか,休日にそういう事象が発生しているというのも,ちょっと,今,確認できたわけなんですが,当然,そういったお声も含めて,市政に対するお声というコーナーもありますので,今の委員さんが言われたのは,確かにそういう事象があったということを認識しましたので,今後に向けて,そういった対策をやっていく必要があろうかなと考えているところです。
また、コロコロおばちゃんの会におきましてもフードドライブ活動を行っており、石井町役場1階子育て支援課前にフードドライブコーナーを設けているところでございます。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。 ◆8番(谷脇孝子君) フードドライブは、家庭で余っている食品を集めるということですが、それでは、どのような食品を提供すればよいのか、具体的に説明をいただきたいと思います。
いろんなコーナーがございまして,私,久しぶりにAEDの心肺蘇生というか,心臓マッサージの関係で,前にもマスターしとったんだけども,現在,十分対応できるかということで,日赤徳島県支部の人らに見てもらったんですけども,オーケーをいただきました。
先進地事例として別府市のおくやみコーナー。これは新聞にも載っておりました。2018年11月の新聞で紹介をされておりますが,ワンストップ,1か所で全ての役所の手続が完了するというやり方をしたらどうかということで四宮議員のほうから質問をされております。
利用者からは,以前に,児童書を充実させてほしいとの要望もあり,最近は,毎年,絵本・児童書まつりを実施するとともに,「わくわく子どもの本だな」というコーナーを新設しまして,児童書の蔵書を増やし充実をしてまいりました。しかしながら,一定の蔵書数が確保してきておりますが,利用者が求める絵本全てを十分に購入できていない状況でもございます。
また,児童生徒がいつでも気軽に本を取ることができるように,図書館だけでなく,教室の中に学級文庫を設けたり,廊下などの共有スペースに図書コーナーを設けたりするなど,読書に親しみやすい環境をつくることによって読書活動の推進に取り組んでおります。
委員さん御指摘の分については,本市ではふるさとチョイスのところに自治体の応援メッセージというコーナーがございます。これにつきましては,実は,自治体から返信する機能がございませんので,現状のところは対応しておりません。
先日、吉野川市の、徳新に、死後の手続を一本化するという、そしてお悔やみコーナーを開設するというふうな記事が載っておりました。 今までにも、石井町におきましても、平野議員や武市議員がこのことについて質問をしてまいりましたけれども、私も一昨年前に母を亡くしまして、そのときに手続するのもかなりあっち行きこっち行きということで面倒かったなと思っております。
開催期間中は,生け花やアロマテラピーを無料体験できるコーナーなども設けることとしておりますので,ぜひお越しくださいますよう御案内を申し上げます。 季節の変わり目は心身ともにストレスがかかり,体調を崩しやすい時期でもあります。市民の皆様におかれましては,引き続き十分な感染予防対策をお願いいたしますとともに,健康面にくれぐれも御留意いただきたく存じます。
昨年度から全校に設置されているいじめ防止子ども委員会では,相手のいいところを見つけて教室に掲示する,生徒会の取組や部活動で頑張っていることを紹介するコーナーを廊下につくるといった,自己肯定感を高める活動や,いじめ防止標語を募集し,作品を掲示する活動などを実施し,児童生徒自らが主体的にいじめ防止に取り組んでおります。
広報啓発の一環としては,広報こまつしまで毎年差別解消法についての啓発を行っており,8月の広報こまつしま人権啓発コーナーにおいても,合理的配慮から考える共生社会の記事を掲載いたしました。
地産地消の取組ということでございますが、石井町には常設の産直市が4か所ありまして、また産直コーナーを持つスーパーもあり、県内でも生産者と消費者の距離が近い環境にあると考えております。今、取組として石井町の事業で関わるものといたしましては、地域経済応援事業やふじっこちゃん宝くじ事業など石井町で実施する経済対策に参加いただくことで、店舗を紹介できていると思っております。